働きアリは生活時間の75%を遊ぶ

一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

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 1.2010年頃からの本の内容ペラペラ感
  • 本は何故300ページくらいの作品が多いのか?
  • テレビは何故30分、60分の番組が多いのか?



過去に電子コンテンツのビット単価を調べて、凄く違和感が出始めた疑問。


僕は学生の頃に本を全く読まなかったクセに、働き始めてから本を読みあさり、2000年頃から自炊で本が数万冊になるという始末。独身の頃は毎月本に数十万円使っていたときもありました。


一方で、2010年くらいから、「数ページは本当に素晴らしい事が書かれているのに、何か全体の内容が薄いよな?」という本に当たる確率がかなり高まりました。


テレビも同じような、「内容が薄い」みたいな事を感じ始めたのが2005年頃からかもしれません(インターネット的には5秒くらいで済む内容が無駄なイフェクト、CMマタギなども含めて数分に延ばされてしまっている)。





 2.売り手と買い手の合意フィクション


結局のところ、先の疑問の答えは

売りやすいフォーマット(ページ数、時間)と価格帯が売り手、買い手の間で出来上がってしまった

というだけかなと。ある意味、売り手も買い手も双方にとっての調和。普段から、そもそも論を考えている人からすると当たり前なんですが。




本の場合
  • 本の場合は、300ページくらいだと、1000円とか2000円を衝動買いできるお客様が多い
  • 一方で、10ページの本に、100円を払うお客様は殆どいない(はず)



テレビの場合
  • テレビの場合は、30分、1時間だと新聞のテレビ欄が乱れない(見やすい)
  • 広告代理店が、CMクライアントに売りやすい/クライアント側も買いやすい(本の価格と同じ論理)



 3.なぜ、アイドルは歌手が多かったのか?

その他、昔からいうと、
  • アイドルは何故「歌手」が多かったのか?
  • CDに、「アルバム」「B面/カップリング曲」みたいな概念が存在するのか?
  • 日本は何故、新卒一括採用が多いのか?


昔から、アイドルは、歌手スタートだったり、他の分野で売れた人が歌手になることも多かったわけですが、結局のところ、「歌手が一番お金に換えやすかった」だけで、他のものがお金に換えやすかったら他のものが歌手の代用になっていたはず。


昨今の、アイドルの握手券をCDに載せるのも、CDがお金に換えやすいだけ。


CDのアルバムで言うと、itunesなどが流行り始めてから、その概念が崩れ始めたわけですが、この手の話しは、「そもそも〜」っていう話を誰かが斬り込まないと予定調和の生態系からロックが外れにくいのですが、そろそろ、外れる予感も多々あります。


ユーザ側の論理でコンテンツが変わりつつある時代なので、本やテレビを中心に「流通形態、価格、ページ数、時間幅」などが色々見直されると良いのにナーと思う今日この頃。




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*内容の数字は昔計算したもので、2009年当時のものです。


2009年当時、amazonのkindle2が「Cellerの通信料を無料」にしたのですが、何故無料にできるか?を考えた時のもの。


一つの理由として、

「電子本」が、値段が高い割に、データ量が圧倒的に小さい

と言うこと。



ざっくりと数値計算するだけで、何かが見えることが多いです。




 1.コンテンツの1ビットあたりの単価を調べてみた


結論的に、amazonのkindleというのは、タマタマなのか、狙ってなのかわかりませんが、「通信の視点でのビット単価が非常に安いわけです」

通信ビット単価に興味があったので計算してみました。
  • 770円  <=今回の調査対象の主役
  • 写真集 210円
  • 音楽 57円 
  • 動画  5.5円 
  • ゲーム 4.1円 
  *全て電子コンテンツ、1MBあたり単価



その他比較対象としては、
  • メール(パケットパック10) 820円
  • メール(パケットパック90) 123円






 3.補足 計算対象

抜き出したジャンルは、適当だが、下記の6つ。
 1.音楽
 2.写真(集)
 3.動画
 4.本
 5.ゲーム
 6.メール

<*全て、2009年当時のもの>


1.音楽
 itunesでだいたい200円。またファイルサイズは3.5MB程度なので、
 200円 3.5MB => 57.14円/1MB
 


2.写真(集)
 電子書店パピレスにて、電子写真集部門で1位だったのが、
 美少女画報 アイドルfile 『Lovely !!』 桝井あさみデジタル写真集
 1260円 6MB => 210円/1MB



3.動画
 MFLO のSound Boy Thriller というのが、itunesで一位になっていたので、これをサンプリング。
 400円 72.8MB => 5.49円/1MB



4.本
 Kindleで一般的に 2GBで1500冊の本が入るとのことから、1冊あたり、1.3MB。
 また、おおまかに1冊1000円くらいなので
 1000円 1.3MB =>769.23円/MB



5.ゲーム
 Puff(息を吹きかけると女の子のスカートがめくれるもの)がitunesで一位になっていたのでこれをサンプリング。 ただし、ゲームの場合は、値段が安定していないので、もっと単価を上げることも下げることも可能なので あくまでも参考。
 115円 27.9MB => 4.12円/1MB



6.メール
 これは、コンテンツとして単価が決まっている感じではないので、あくまでも参考として、サンプルに
 ・NTTドコモパケットパック10(0.105円/パケット) =>(0.105円/128バイト) => 820円/1MB
 ・NTTドコモパケットパック90(0.01575円/パケット) =>(0.01575円/128バイト) => 123円/1MB








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1.低DAU相場


おそらく、DAUが凄く減っている状況(希望の光は次の項目に!)

とはいえ、落合陽一さんのように、適度に面白コメントを書いておられる方は、値段が下落せずに毎日のように取引が行われています。この辺の距離感の持ち方は見習いたいものです。


170915
出所:VALU225:18:40現在
   山田美穂さん作(山田美穂さんのVALU:買って上げて下さい) 




 2.VALUの機能大幅強化か?

きょうの話題は、なんと言っても、これでしょう。


Mito Memel さんは、



という発言にあるように、ちゃちゃっと数日で、VALUのパロディを自分で作ってしまう強者。
コードの話等のコメントみたら、強者であることは当然だれにもわかっていたはず。


Mito Memel さんが、どの辺を主に担当なさるのかわかりませんが(全部出来ると思いますが)、今までの腕を拝見していると、フロントエンド側で、VALUのSNS機能の強化がかなり期待出来るかと思います。


ゲームの専門化ですので、是非、(DAUを増加させるべく?)素敵なサービスに仕上げて欲しいものです。

面白くなってきました!


PS
小飼弾さんといい、Mito Memel さんといい、次々に大物を口説き落とす小川さんは凄い・・・・



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