働きアリは生活時間の75%を遊ぶ

一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

2017年09月

BLACKBOX

色々とICO見てきて、詐欺率(プロダクトつくっていないだけのものもあり、詐欺だと断定難しいのですが)みたいなものを確認することがあるのですが、わかりやすいところだけチェックリスト公開


僕の本業のハードウェアにおいても、開発や製造を委託する工場探しもチェックリストが凄く重要になります。但し、チェックリストの運用が結構難しく、100点のものは基本ありませんので、どこまでリスクを自分でカバーできるか?との睨めっこが日常茶飯事です。


今回の重要テーマはチェックリストでなく、その1項目の「オープンソース」についてです。



 1.詐欺ICOのチェックリスト(簡易部分のみ)

マニアックなチェック項目もあるのですが、説明の手間がかかるので、今回は、誰にでもわかりやすそうな簡単な部分だけ。

特に注目すべき内容(良くないもの) <=後述
□オープンソースでないもの
 *運営側が不正を出来ないことを示すため(色々運営の詐欺手法があるので)


詐欺を疑うべきモノ
□ホワイトペーパーが無い。/ホワイトペーパーがあっても、ポエムしか書かれていない(具体的な開発詳細、特徴が無い)

□セミナーを開いて、セミナーで販売、勧誘するもの

□代理店が販売しているもの

□運営会社、発行会社の存在が不明確なもの(特に、中国、ロシア、ブラジルなどの英語圏でないもの発が日本で文字が読めない人が多いので狙われやすい)

□「絶対に上がる」「将来的に上がる」等の上がるだけを煽るもの

□購入金額に最低**円以上みたいな制限があるもの

□紹介報酬があるもの

□人伝いで勧めてくるもの(「今だけ」「誰々知っている」「安く買える」等)

□有名人の名前を出して勧誘するもの

□いかにも、日本を狙ったようなWEBサイトのもの(海外発のものは英語だけの方がよほど信頼に値する)


ICOで手を出すメリットが薄いもの
□「それ必要?」っていう内容のもの

□特定のサイトでしか使えないようなもの 


*内容は他にも詳細があるのですが、比較的、世の中で言われているわかりやすい当たり前のことだけにしています。




 2.ブラックボックスが否定されるのか?

先に述べた、「オープンソースであること」というものは、ハードウェアなどで「ブラックボックス化が重要」という環境で育ってきた僕にとっては結構衝撃度が高いものです。


暗号通貨の運営所は、あえて書きませんが、色んな不正をすることが可能です(ほとんどがバレにくい)。


そのため、オープンソースを使うことによって、「弊社は不正をしません」という宣言になるという事です。


なんという時代の変化。


暗号通貨で言うと、運営なら「多くの顧客」「高い信頼を得る」「オペレーション能力が高い」というようなブラックボックスでを否定するところが競争の源泉になりつつあるとうことです。


発行体でいうと、さらに「世の中の課題を解決」「特徴ある使い方」のようなところが競争の源泉になるのでしょうか。


いずれにせよ、面白い時代になったものです。

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 1.自分のやっている事の立ち位置
以前から、職業(厳密には、「能力とやっている事のフィット感」くらいが僕にはピンと来ますが)の研究をしまくってます。色々な切り口があるのですが、今の技術進化が早い時代においては、

  • 自分が得意とする仕事内容は、下のレイヤーが固まっているのか?
  • 失敗コストはどの程度なのか?
  • ツールの進化がどの程度なのか?
あたりは、常に意識した方が良いのかなといつも感じています。


細かい話はそれぞれ別途ということで、「自分が得意とする仕事内容は、下のレイヤーが固まっているのか?」だけちょいと。



 2.仕事内容の下レイヤーが固まっているのか?

「若い人が有能だ」という意見を言う人もいらっしゃるのですが、世の中は、参加するゲーム(と言って良いのかわかりませんが)によって、先行者有利/後発有利、ゼネラリスト有利/専門家有利 等色々あるので、それぞれによって話は全く違うと思っています。


但し、今の時代は、直ぐに下レイヤー(エンジニア以外の方は、前提となる技術や土台と思えば良いと思います)が、固まるので、上レイヤーだけで勝負が決まるみたいな事が増えてきているのは事実。なので、後発の人ほど、色々条件が整っているので色々やりやすい事が多いのは事実です。


例えば、ブロガーという仕事を専門でやっている人に、「CPUを設計しろ」「プロトコル設計しろ」と言うことはナンセンスですが、何も無かった時代には、これらをやらなければいけなかったのは事実。一方で、スペックが固まってしまえば、そこで戦うのは逆に無駄で、上だけで戦えばいいということです。

 

でもって、会社によっても、立ち上げが得意(好き)な会社もあれば、後発が得意(好き)な会社もあります。



個人も同じ話が適用出来ると思っていて、立ち上げが得意(好き)な人もあれば、立ち上がってからが得意(好き)な人もいるわけです


*僕は、圧倒的に立ち上げが好きで、立ち上がると飽きます。

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 1.タイムバンク初日の最終取引板

僕が初日を追えた3名の方(はあちゅうさん、経沢香保子さん、坪田信貴さん)の最終板です。
歩み値も全てスクリーンショットしたんですが、整理が大変でして別途。
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箕輪厚介さん、千葉功太郎さんも追いかけたかったのですが、最初に僕のスマホから見ることが出来なかったので追っていません(タイムバンクは毎日のように表示項目が変わってます)。



 2.過熱も失望もなく気持ち良いスタート

一日見ていた感じだと、10〜100秒くらい売買単位が主で過熱感もなく、暴落もない失望のないローンチかと思いました。


初日でそれぞれの方の売買が100万円くらいですので、通常運転になると、約10〜50万円の日々の取引になるのかもしれません。


売り出し済み時間はそれぞれ36000秒のようなので、一気に大量の売りが出始めると下げ止まらない事があるのですが皆さん様子見というところでしょうか。またスプレッドが20%くらい開くことが多いので、タイムを買って持っていると24時間取引なので夜が寝れないかも(笑)


暴落すると、発行主は自分の存在が否定されて「人によっては鬱病になるんじゅないか」くらいのサービスなので、これくらいのデリケートさがあっても良いともいます。


この先は、早くリワード(時間を60分分使って講演会をしてもらう等)を使って、「良かったです!」の報告が上がり始めれば、気持ち良いサービスになるかと思います。





 3.VALUとの板の動きの違い

VALUも、長々と板を見ているのですが、VALUとの板の動きの違いは、


VALU
・値動きは一方向に動きやすい
・上下の値幅制限値、現状価格値 での取引が圧倒的に多い

タイムバンク
・値段は上下に振動して動きやすい
・値幅制限一杯での取引でなく、現状価格付近での取引が圧倒的に多い


ですね。これは別途解釈しようと思います。




 3.メタップスの業績への影響

初日だけの動きをみていると、業績への影響はほぼゼロですが、佐藤さんのTweetなどを見ていると、タイムバンク事業への人の募集は加速なさる感じみたいなので、丁寧に育てていく方針なのかなと。


 1.みんなで時間を持ち寄って交渉

タイムバンクの初日の板をみていて、あまりリワード使う気の無さそうな雰囲気がしたので、ちょいとサービス盛り上がりに、こうすれば良いんだろうなーと考えてみました。
(おそらく、2日目か、3日目で売り玉がシコリそうなので)

*ちなみに、僕は、現時点で売りも買いもしていない状況なので、ポジショントークではありません。



こんな感じ↓で、みんなでタイムを持ち寄って、リワード履行に必要なタイムまで合算して、発行者と交渉するというもの(絵は僕が20分くらいでチャチャっと書いたので超手抜きです)。

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色々、プロセスやオペレーションの課題はあるとは思いますが、合算でタイム消費はあると全員ハッピーだと思います。


発行者の人、参加者の人どう思うのかな〜。

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 1.タイムバンク初日の動き

本日11:30からタイムバンクの売買始まりました。
時価総額じゃなく「時間総額」! 〜タイムバンク開始!〜 に続く本日2つめ。


こういうサービスのローンチ時の動きがどういうものになるのか?は今後色々と類似したものが出てくると思いますので、参考ということで、一日の動きを追いました。(口座開設したら、3名以外の情報もみれるようですが、口座開設していないので3名だけ)



AM11:35頃:11:30に買い注文殺到するという感じはなく、ゆったりとしたスタート






AM11:55頃:売りと買い注文が出始め、約定条件満たすも、約定せず。



もしかしたら、最初は、少数の値動きで、上に行ったり下に行ったりする可能性があったので、最初だけ30分様子をみて過熱し過ぎず、失望し過ぎずの様子をみて約定させたのかな?とも思います。




AM12:00過ぎ頃:無事、初の約定。




 2.現在:18:20現在の状況

はあちゅうさん
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経沢香保子さん
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坪田信貴さん
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 4.初日の最終値









 5.タイムバンク初日の総括

別途追記します → こちらに記載しました。






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