働きアリは生活時間の75%を遊ぶ

一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

2017年10月

 1.生産性を上げるのが働き方改革?

友人と食事しながら、働き方改革の話になったのですが、日本ではどうしても「生産性を上げる」だけの話にしかいかない感じがするので個人意見をば。


もちろん生産性を上げるというのは重要で、そこは全く否定しないです。但し、生産性というのは恐ろしいもので、

業界の競合がブラック企業的な働き方をすると、単位時間あたりの生産性が同じであれば勝てないわけです(競合の方が単位時間あたりの数値が良くみえるようになってしまう)。

つまり、業界として1企業でもズル(?)をすると、そこに追従しないとダメという構造。

と考えると「生産性を上げる」だけを自社で考えても解が無い可能性もあり他の解は何かないか?という話。



 2.ユニークポジション
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自分が超大型の企業より中小型な企業話を見ることが多いというのもあるのですが、結局のところ

「ユニークなポジションを
  確立している会社は
    働き方に余裕があり
      従業員がニコニコ」


している会社が多いなーといつも感じます(会社としての余裕もかなりある)。


おそらくは、ユニークポジションほど付加価値を上げることにフォーカスが可能で、コストダウンにフォーカスが行かない(行かないのが良いわけではないのですが)ので、比較的自由なのかなーと。


と考えると、働き方改革の旗を掲げる会社というのは、人事部とか事業部に「生産性上げろ」というだけでなく経営層が「ユニークポジションをいかに確保するか?」を考えないといけないんだろうなーと思うところです。
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何だかんだ、ユニークポジションをとれると、良いことだらけなんだなーと思うのですが中々難しいのは事実です。

BTG

 1.暗号通貨取引所のシェア変動の歴史

暗号通貨の取引所ビジネスというものは、「キラー」となる「通貨」や「対応」を行った取引所がシェアNo1をゲットするという歴史が繰り返されています。そのため、潮目となる時に暗号通貨の大移動が起こってシェアが大逆転になります。


例えば、今年前半に世界的にシェアNo1だったPoloniexはイーサリアムという最初はマイナーな通貨を早急に取引できるようにしてシェアを伸ばしたと言われています。しかしビットコインキャッシュの時に色々と手打ちが遅れてシェアを落としたと言われています。


今回10/25にビットコインゴールドがビットコインから派生する確率がかなり高くなっています。
この「潮目」の時の日本で有名な各取引所の対応を見てみます(先に述べたように、スゴイ通貨大移動が起こるので、ギリギリまで各取引所の対応が二転三転します。2017年10月21日22時時点)


ビジネス的にも、このギリギリまでの各取引所の対応は見ものです。それほど、ビット化(文字情報化)した通貨がインターネットにつながっているというのは恐ろしいくらい逃げ足が速いわけです。


個人的には、COMSAのICOがあるので、Zaifが取引所シェアNo1を今年後半でとってくるんじゃないかなーと思っていたのですが、ちょいと違う匂いがしてきました。



 2.BitcoinGOLD[BTG]欲しければbitFlyer一択

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断言しすぎると良くないなと思いながらも、現時点での日本国内の各取引所のBTG分岐に対してのBTG付与の姿勢(というより、言葉ゲームな気もしますが・・・)とBTGが実際に取引所で取り扱えるかの2点だけで比較検討すると、現時点ではbitFlyer一択です。


bitFlyerは元々、取引所シェアが高かったのですが、最近はCoincheckやZaifに押されていたので今回は潮目でシェアを大きく伸ばすチャンスになっているのかもしれません。


但し、詳しい説明は色々調べてもらえると良いと思いますが、各取引所がこれほど、前提としてBTG付与しないということは、色々と波乱を感じているということなので本当に全ての行動は自己責任でお願いします。


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但し、今後、色んな潮目が出てくるので、そのたびに通貨大移動が起こりますので、複数の取引所の口座を一応開いておいて良いとは思います。


各取引所の特徴は下記をみてみてください。
初めての国内の暗号通貨取引所 〜まとめと比較〜


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amazon bar 初日に特攻してきました!


営業期間 : 2017年10月20日(金)~29日(日)
営業時間 : 17:00 - 23:00 <ラストオーダー 22:30>
場所 : G735 Gallery 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル1F

*補足:顔写真付きの証明書が無いと入れてもらえませんので、免許証等は必須です。保険証ではダメと言われました


 1.amazon bar実況中継


16:40に現場に到着すると・・・・・「大行列!!!」



行列に並ぶと行列の人々にこんなパンフレットが配られる

行列待ちから、中をみるとこんな感じ


行列が長すぎて登場する警察の方
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警備員を急遽配置することになった様子。2日目からは行列の制限が色々入る可能性あります。
(僕も行列待ちしていたら、近所のお店の方に、「何この行列??」って聞かれました)



16:50から並んで、2時間待ち時間の末、入場できたのが18:50。入場して中の雰囲気はこちら


おそらく多くの方が興味がある、レコメンドシステムの模様はこちら(動画は2人で行ったのでちょいと別のルートの2サンプル)

結論的には、質問は人によって変わるという感じではなさそう

*追記


席に着いたら、amazon barオススメのお酒・・・・ではなく、ビール!!!

19:00頃には協賛イベントもあり、そりゃ行列すすまないわ・・・・

頂いたシャンパンは本当に美味しかった

自分が注文したお酒(最初に6つの質問からレコメンドされたもの)はバーコードからamazonの注文が可能(自宅に届けてくれるという意味)。

但し、協賛会社のお酒は、美味しいなーと思って、注文しようかなと思ったら導線が全くないので、店員さんに「どうやって注文すれば良いですか?」って聞いたら、何人かのamazonの方をたらい回しになったあげく、「文字で検索してください」とのこと・・・・(協賛会社が少しかわいそう・・・)

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僕が買ったお酒はシャンパン1杯ですが(フードは自分で買う)、お酒がこんなにもらえるのでそりゃ直ぐには店を出ない・・・

ちなみに、レコメンドシステムは、少しUXの欠点もあるようで、一緒に行った元同僚は、白ワインのつもりでレコメンド対応していたつもりが、赤が来て怒っていました(運んできた人もどうしようもないような顔してました(笑)。そりゃそうだろう。)


フードメニューはこんな感じ(ガッツリ食べるものはありません)
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中では、こんな感じでパソコンを広げる人もいて、これぞamazon bar
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中の雰囲気は なか・めぐろさんが360度カメラで撮影なさっていました



とまあ、来て直ぐに帰るつもりだったamazon barでしたが、
 行列並び開始:16時50分
 実際に入れた:18時50分 →個人的に入って30分で出るつもりで入場
 実際に店出た:20時10分

というように、色々と楽しめました。

なお、行列一番乗りの方は15時55分頃から並び始めたとのことです。




 .amazon barの目的とは?
職業病として、提供側(amazon側)の今回のamazon barの目的を考えるクセがついていまして・・・。

お酒っていうのは、amazonにとっては非常に重要な商材でして、元々ジェフ・ベゾスがamazonを創業するにあたって取り扱う商品を複数ピックアップしたのですが、最後の2つに残ったのが「本と酒」だったわけです。なので、個人的にはどうしても色々と重要な目的を妄想してしまうわけです。


個人的には

  • お酒を扱うリアル店舗のテストマーケティング(飲んで(体験)、その場で注文という導線)
  • amazonがお酒を大量に扱っていることの認知付け
  • ネットの商材が安っぽいイメージがあるのですが、amazonが高級感を出すことによって家で飲むお酒のUXを上げる
  • リコメンドシステムの性能を上げる(データ取り等)

など色々考えたのですが、なか・めぐろさんによると、あまり深く考えなくて良いようです(本当かどうかわかりませんが)。


と、amazonの目的を考えた時に(多くの品揃えを認知させる)、成果が出ているか?という視点で評価すると、あまり評価できないんじゃないかな?というのが僕の体験した率直な意見。あくまでも、この目的に対してはと言う意味です。


実際には、色々とビジネスヒントは埋まっています。


 3.amazon bar行列並ぶべきか?

正直なところ、行列2時間待ちは強烈です。僕が体験した感じでいうと、行くべき人、行く必要が無い人のイメージは

行くべき人
  • 新しいビジネスモデルに興味がある人
     〜この10年くらいで進んでいる小売店舗のショールーム化の進化の形のヒントがある
  • 美味しいお酒を飲みたい人

行く必要が無い人
  • IT興味の人
     〜人工知能などのレコメンドシステムは動画みるだけで十分かと


 4.最後に


amazonのテクノロジーでも、
行列は解消できないんじゃーーー!!!



 
補足.amazon barとは

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amazon bar

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営業期間 : 2017年10月20日(金)~29日(日)

営業時間 : 17:00 - 23:00 <ラストオーダー 22:30>
場所 : G735 Gallery 東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル1F


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ハッシュタグ付きの写真を投稿すると、ビール一杯無料。
(1時間に20-30人くらいのビール利用な感じでした)

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毎日、協賛付きのイベントがあります。初日の感じだと、毎日19:00からがイベントかなと。
お酒メーカ協賛の場合は、おそらく無料のお酒がテーブルに振る舞われます(持ってきてくれる)



アエリアがトータルマネジメントっていう会社を買収するにあたっての仕組みをちゃちゃっと。
正確な言い方でなく、わかりやすい言い方にするために正確でないところがあるとおもいますがご容赦ください。仕組み的に間違えていたらご指摘いただけると僕も勉強になります。


目的
目的としては、アエリアがトータルマネジメントという会社を11月20日付けで取得価額19.7億円で子会社化したいというもの。

手順

1.小林祐介氏、長嶋貴之氏から、あかつき証券が合計1500,000株を借り受ける(貸株)

 *これを利用しても良いし、利用しなくてもよい。

2.あかつき証券は、21.67億円分(←なぜ19.7億円じゃないのか不明)の株を、9月27日から11月1日までの取引日25日分の平均株価で取得。(子会社をつかって、ややこしい交換を行うようです)。

 *つまり、平均価格はできるだけ下げておきたい。


3.ここで、方向性が2つ。

 あかつき証券としては、先に売っておいて、最後に受け取った株式を現渡しても良いし(厳密にいうと、現渡という言い方は正しくなく、単に受け取った株を返すだけ)、別に空売りせずに、受け取った株式を将来の上昇を見込んでもっていても良い。


 ポイントは、空売りと違って、この場合は、市場で買い戻ししなくてよいので、株価を下げまくる事に対して、リスクは非常に小さいという点(踏み上げをあまり心配しなくて良い)



 但し、普通に考えると、借りた150万株が枯れるまで、毎日一定数量売り切って25日間の平均値を下げておいて、最後に現渡精算したほうがリスクは少ない。

(逆に、10月中に急騰してしまったら、このスキームは中止 っていう話になりかねない)


以上



今週、kindleが5周年でkindle本の一部を50%オフしているのですが、個人的にオススメの本です。
僕は50%オフの時にガッツリ買う習慣です。


  • HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか
    Yahooの小澤隆生さんが序文作成のオススメ(記事はこちら
    ベンチャーを立ち上げた場合に、上手く行かないこと/予想外の連続の辛い内容がリアルに描かれている。読んでいるだけで胃が痛くなる(笑)。でもこれがベンチャーの現実。ベンチャー起業中や志す方に是非読んで頂きたい。

    HIGH OUTPUT MANAGEMENT
    アンドリュー・S・グローブ
    インテルを長年率いてきたアンドリュー・S・グローブが作成した超名著。経営者だけでなく、マネジメント層の方にも読んで頂きたい。

    大前研一のケーススタディ合本版1~30巻
    個人的に、このシリーズは大好きです。色々な業界の会社を取り上げてケースとして大前研一さんが解説なさっています。業界のポイントを把握する意味でも一読すると視野がひろがります。

  • 小倉昌男 経営学
    当たり前に、ヤマト運輸などの宅配が日本に存在するように思いがちな人が多いだろうが、今の日本の宅配業界は小倉昌男さんのお役所との格闘無くして語れません。 普通なら、役所に立ち向かう事など諦める人が多い中、色んな苦節にあいながら立ち向かった逸話だらけです。本当に尊敬すべき経営者かと思います。

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