働きアリは生活時間の75%を遊ぶ

一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

2017年10月

当たり前の話に聞こえるかもしれないですが、ポジション(立場、意見等)によって、感情が変わるっていうことを意識していない人は結構多いなーといつも感じます。

去年くらいから、VRが一般的に認知され始めましたが、目先の注目は当然ながら「新しい感覚」「使いやすいハードウェアとソフトウェア」あたりにフォーカス(当たり前といえば当たり前)。


一方で、VRを使ったビジネスも近いうちに色々と出てくると思うので、何個かヒントになる既存ビジネスを抜き出し!


今回は、「空間の効率利用」。



 1.公文式

1番手は、日本発の教育ビジネスとして世界で成功している公文式
kumon
一般の教育ビジネスでコスト要因になりやすい、人件費(教員)と家賃(教室)をビジネスモデルとオペレーションで見事に効率化している好事例。今回のフォーカス点は家賃(教室)の効率化。






普通の教育ビジネスは、科目、学年、進捗度によって教室を分けて先生を配置するのですが、公文は「公文メソッド」という「ペーパーを使う方法」で「個人で自習する方式」により、1つの教室があれば、別の科目、学年、進捗度の生徒を集めることが可能に (←スゴイ!)。



 2.Club Med[クラブメッド]

2番手は、Club Med[クラブメッド]。最近ではあまり言わなくなりましたが「地中海クラブ」という名前でも昔は有名。
clubmed
このClub Medのビジネスの面白さは多岐にわたるのですが、今回は空間の話だけ。


Club Medのメインのお客様は、「色んな国に行くことが好きで、人との交流が好きな人」。Club Medの拠点は、世界中にあり、色んな国に旅行が可能です。その際に、こういう属性のお客様の悩みは「1人で旅行したいけれど、普通のホテルは部屋代が2人を前提にとられる」というもの。


Club Medはこういう属性のお客様に、ある意味普通の感覚では「ありえねーーー」ともいえる「同じ部屋に泊まってもらう」ということを実現(当然、必ず別部屋も選べます)。


それによって、お客様は、他のお客様と交流が出来て嬉しいという感情がうまれることに。流石に、女性と男性は必ず別部屋。


結果として、ホテルでは、「部屋の稼働率」でビジネス効率を測るのですが、Club Medでは、加えて「ベットの稼働率」でビジネス効率を測ることが可能に。


この辺の一段階細かい視点は、VRだけでなく、「タクシーの乗り合い」が始まればオペレーション効率化で、車の稼働率だけでなく、座席稼働率も指標になるのかも。

 
こういう事例をみていると、世の中色んな事を考える人がいるんだなーとつくづく感心。


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ブログなどの無料のコンテンツにおいて、収益は「広告/アフィリエイト」が今の所メイン。
一方で質の良いコンテンツは、どんどん有料化の方向性もみえてきています。


とはいえ、無料モデルでも「チャリンチャリン」とお金が落ちる仕組みがないかを考えるのがぐうたらな僕の思考



 1.世の中のヒントを参考に

ゼロベースで考えるのも有りですが、世の中に出ているヒントを参考に頭回してみました。




 2.自動労力差し出し

理想なのは、自分の持っているアセットや労力の「余り」を差し出してフリーでコンテンツを見たりできるといいなというもの。

理想は、「携帯電話の通信パケットが余ったら、誰かにあげるので、その分、何かをフリーで使わせてもらえればうれしい」んですが、今のシステムでは直球では無理そうなので。。。


例えば、ヒント1として、PS3が世の中のPS3をつなげて、超高速処理の分散コンピュータをつくりあげていました。このように、「自分のPCを使っていない時にCPUを使って良いよ」と許可を出せばフリーに使えるものが増えると嬉しいです。

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PS3のCPUパワーが、分散コンピューティング史上初の1ペタフロップス超えに貢献


でもって、集めた処理能力は何に使うか?というと、当然、色々使い道はありますが、実例としては、ウイルスという悪い例ですが、暗号通貨のマインニングに使っている人(?)がいます。

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侵入先のコンピュータでMoneroをマイニング



 3.無意識労力差し出し

人って、効率を求めているようで、「無意識に苦痛を感じない」ものって存在するわけです。ゲームをやっている時間など。


それによって、価値をだしている事例で有名なのは、CAPTCHA。たまーにインターネットでみかける「パスワード文字」の入力。これは、パスワードを入力しているつもりで、翻訳みたいなことをやっているわけです。

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この辺の、無意識の行動については、UI、UXで重要になるので、また近々、どうでも良い内容を書こうかなと思います。


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NTTドコモ編と書きながらNTTドコモ以外の記事は書く予定ありませんが(笑)

今まで、IIJの格安SIMでスマホ(毎月900円くらい)とNTTドコモさんのガラケー(2000円弱)の2台持ちで携帯電話を運用してきたのですが、音声通話を本当にしなくなったので、ガラケーを持ち歩かなくなったら電話をかけてきた人に「電話に出ろ!」と言われることが増えましたので、NTTドコモさん1台にまとめました。


LINEモバイルも個人的にはイイなとおもっていたのですが、AppleWatch3のセルラータイプを使いたかったというそれだけの理由でNTTドコモさんの格安プランを選択!


月々税抜きで1780円でNTTドコモさんでiPhone使えます〜。


但し、僕の経験上、いくら「こうしたら安くなるよ!!」って教えて上げても、実際に通信プラン見直す人は1%以下です。 日本の人は、お金が無いといいながら、何だかんだお金に対してザルだと僕はいつもおもっています。


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