働きアリは生活時間の75%を遊ぶ

一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

2017年10月

失敗コスト2


多くの人が、仕事を始めたら「差別化」「PDCA」などが当たり前の基本のように教え込まれているはず。当たり前のビジネスの基本理論が崩れ始めている。「前提」が変われば、「当たり前」が変わる。



 1.PlanよりDoが手っ取り早い時代





 
2.Planが進化した時代背景







 3.失敗コストの急激な低減



 

 補足.ビジネス理論の生まれた歴史

事業部制、ポートフォリオなど、当たり前に教え込まれているビジネス理論も、理由があってうまれたわけで、生まれてきた時代背景や理由を理解すると、前提を見直して新しい時代を予想するのに役立つと思ってます。


滅多に本の紹介はしないのですが、この三谷宏治さんの本はビジネス理論が生まれた背景を把握するのに心底オススメです。

 1.職業って何だ?

中学生が将来なりたい職業なるものをソニー生命さんが調査なさった結果が発表されていたようです。
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今のトレンドで、Youtuberとかゲームなどのキーワードが出てきているので、一般的には、「今どきの子供の夢ですよね〜」なんですが、
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「明日からなれるものばかりじゃん!!」っていうのが僕の感想。


但し、僕も恥ずかしながら、大学院出たときは「就職情報誌に載っているのが職業だ」と思ってました。自分で考えずに、世の中の雰囲気を自分の意見と置き換えていたんですよね(超恥ずかしい) 


 2.明日からでも出来る事を子供が夢と言ったら何と回答するか?

子供に、「将来何になりたい?」と聞いた時に、明日からでも出来る事を「夢」と言ってきた場合に、親としては考え物です。ここは僕も子育て中なので、考えを纏めておかないと。


僕は何でも屋さんなので、何でもやらせちゃうつもりですが・・・。

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2時間くらいで、チャチャっと見ただけなんですが気になったモノ。

傾向としては、
1)何だかんだ、日本企業は景気が良いようで、お金をかけた展示が増えている
2)電子機器の展示会だったはずが、自動車に続き三菱東京UFJなどの銀行まで出展開始
3)ハードウェアよりもソフトや見せ方の勝負になってきている(以前からですが)
4)AIとVRが一番目立っていた。思ったより有機EL、ドローン関連少なかった

という感じでしょうか。
 

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キングコングの西野亮廣さんが、「L」(レター)なる構想を発表なさっていた。企画屋としては、「Liberty(リバティ)」かな?と予想していたのだが、見事に外れた(笑)。


それは置いておいて、やはり話の流れを聞いてみないと思い、珍しくいつもなら寝ている時間にAbemaTVを先週拝見しました。


以下、問題点は指摘しているも、ポジティブに捉えた内容です。



 1.Lの産まれたロジック

細かい事は、西野さんのブログを読んでもらうとして、AbemaTVを拝見している感じだとこんなところかなと。
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帰納法的な三段論法になっているので、当然結論はあくまでも「仮説」でしかないんですが、元のお題はスジの良さを感じますね。僕がよく使う、
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っていう話が、言葉のコミュニケーションだけにとどまらなくなってきたっていう時代なんでしょう。



 2.頭ひねらないといけないところがあるとすれば

以前、今までシンプルデザインで勝負してきたAppleがiPhoneXで挑戦する「やや複雑デザイン」のところで作成した図と「L」レターの課題は似ているなーと感じました。
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つまり、言葉をコミュニケーションのデザインとしてとらえると、

シンプルレタ-:語数が増すに従って「嫌い」が発生する(名言、一言が重い/キレがある)

複雑レター :語数が増すに従って「好き」が発生する  (長文のラブレターとか)

という感じになり、できるだけ言葉を削ってキレを出そうとした時間が文字数に比例しないという事例が発生してしまいます。


なお、 
シンプル、複雑の言葉の定義が抽象的なのですが、イメージとしては、
シンプル :「引き算」文章から、できるだけ不要な語彙を減らそうと試みたモノ
複雑 :「足し算」文章に、機能的に必要でない語彙を足したモノ
と捉えても良いとは思います。


おそらく、レターという概念を人に話したときに、共感値が高い人には「スゴイ!」と言ってもらえると思いますが、共感値が無い人に話しても、「なんじゃそりゃ?」になるはず。理由は、「言葉の数と共感が比例しないから」です。


となると、文字を受けた受け手が感じた「共感を価値にしたら良いのでは?」となるのですが、これも結構難しくて、今の世の中だと「いいね」が結構これに近いのかもしれません(僕は「いいね」はあくまでも軽い「読んだよ!!」くらいにしか捉えていませんが)。



 3.・・・でどうするか?

あくまでも、アイデアベースですが、西野さんの、感謝/共感→時間→文字 の論法を尊重するとなると、

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がいいんじゃないかな?とは感じました。


つまり、短い文字(たとえば、「あなたを愛しています」)でも、色々考えて、結果として、そこにたどりついたのであれば、1文字あたりの時間がかかっているので、文字数は少ないけれど、文字価値は高いわけです。


但し、こうすると、「無駄に文字数を増やせば価値が上がるわけです」なので、「推敲して消した文字も含む」ほうが納得感はあるかもしれません。


例えば、「レターのツール(作らないといけませんが)」の上で、文字を推敲したプロセスは、ツールで時間やちゃんと推敲しているかをなんとかカウントして、価値として換算するというもの。


あくまでも、思いついた1つの案なのですがね。





 補足.文字のビットレートは高止まり?

以前、ここ(「電子本」値段が高い割にデータ量が圧倒的に小さい 〜ざっくり数値をみれば何かがわかる〜)で書いたように、文字っていうのは、デジタル視点でいうとビットレート単価が凄く高いわけです。おそらく、相田みつをさんや、武田双雲さん(習字だから文字といえないのですが)は、文字単価がさらに尋常じゃ無く高いと思います。


<通信ビット単価に興味があったので計算してみました>
  • 770円  <=今回の調査対象の主役
  • 写真集 210円
  • 音楽 57円 
  • 動画  5.5円 
  • ゲーム 4.1円 
  *全て電子コンテンツ、1MBあたり単価


日本が、再販制度で新聞や書籍が値段高止まりしているからこういう結果になるからかもしれないですが、日本の人は、文字を他の国の人よりも「高貴」に扱っている可能性はあります。


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 1.大まかな着目数字は、株式の時価総額

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日本で株やっている人だと、「クソ株」とか「くず株」とか「低位」とか言われる時価総額金額があるのですが、僕的には、時価総額100億円くらいが、ボラリティティが高い(値動きが激しい)かどうかの基準で見ています。これは人によって少し上下で違うと思いますが、おおよそこんな金額だとは思います。

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一方、2017年のICOをみてみると、この100億円っていう金額を着目したときに調達金額(発行金額ではない)は、大体6プロジェクトくらいがクリアしているみたいです。但し、株式と違って、ICOは調達金額が多ければリスクが低いかも?という相関性は全くデータが無いです。

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COMSAの調達金額だけみると、今年のICOの7番目くらいに入ってきそうです。

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でもって、問題になるのは、調達金額とCOMSA発行金額なのですが、ホワイトペーパーを見る限りは、調達した金額の発行部分の2倍が総発行金額になります。プリセールスの20%ボーナス分もおそらく2倍になります。

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となると、現時点(10/3)で60億円の調達が公表されているので、×2をすると、既に120億円。先ほどの100億円という数字を超えてしまっています。

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となると、ICOでよくあるような、10倍になりました!みたいなものは、期待確率はかなり下がってしまいます。但し、注目が大きいというのは事実なので、数倍にはなる可能性は十分にあります(個人的には上場されたら2〜5倍くらいの初値はつく可能性はあるかなと思っています)。


但し、ゴタゴタが多いのと、各国でICO規制が続々と進んでいることを考えると、ちょいとリスク部分も増えてきているのは事実。



 2.でもって、ICO参加するのか?
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「10万ドルでプレセールス参加するき満々!!」だったのに、トーンダウンで今はICO見送り中です。注目プロジェクトなのでウオッチは続けます。

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投資話って面白いもので、ゴタゴタしている時の方が、リターンが大きかったりするんですよね(笑)
 

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