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 1.VALUとタイムバンクの総合比較

2017年5月のVALUのβローンチに続いて、9月にタイムバンクがローンチしました。
両サービスともに、凝視していたので、覚えているうちに比較してみました。


僕はリアルな方のハードウェアが専門なのですが、ブランド立ち上げなどで一番重要になってくるのは、「ローンチ」がどうなるか?なので、ローンチ(サービスでいうとサービス開始後数日)は興味を持って見ていました。


両者ともに、初日に数百万円以上の売買があり、比較的上手くいっているサービスだと思います。但し、両者とも立ち上がったばかりのサービスなので色々と変更が入ると思いますが温かく見守れるとイイなと感じています。




 2.発行者/売り手からみた魅力

両ビジネスともに、最重要なキモは、「いかに魅力的な発行者/売り手」を集めるか?。この手のビジネスは、売り手と買い手は鶏卵なのですが、ここでは明らかに「魅力ある売り手」が先です。


VALUは堀江貴文さんをアイコンに見事なロケットスタートをしました。
売り手側からみた、両サービスを比較してみました。




 3.買い手からみた魅力

上述の表にチラっと書いたのですが、金銭モチベーションを除くと、両者とも明示/暗示の両方の魅力はありそうです。但し、両者ともに、まだ「買い手-売り手の合意された暗示の魅力」は未だ確立されていない感じです。


また、参加ハードルについては、タイムバンクは、マニュアルなどの説明が無くても、「取引通貨が円」「取引単位が秒(厳密にはタイムという)」「有名人の時間を買う」という比較的わかりやすい参加のしやすさがあるかと思います。

一方で、VALUは、「取引通貨がビットコイン」「取引単位がVA」「有名人のVAを買う」という難解な話。そのため、インフルエンサーの説明や献身的なVALUユーザの説明HPで勉強して参加という方が多いかと思います。


その他、買い手の参加後の感覚として、VALUは色々な経緯があり、買い手のポジションがVALU数まで含めて全開丸見え状態なので、新規の買い手は怖いという感じもあるかも知れません。


参考に、両サービスともに上場なさっている方の最低売買単位代金です(最低、このお金があれば買えるという金額)。はあちゅうさんのVALUの価格がぶっ飛んでいますが、それ以外は、比較的ノリでも買える金額なのかなーという意見です。



 4.参加者数の比較



 5.ローンチ初日の売買状況



 6.両サービスとも発行なさっている方の情報