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お前の趣味は何個あるねん!!と言われそうですが、たまにはユーザインターフェイス(UI)の話をば。

 1.アメリカ横断ウルトラクイズ

僕が、衝撃を受ける忘れられない話がたまーにあるんですが、その一つ。

小学生くらいのときに、当時の「アメリカ横断ウルトラクイズ」を見ていたわけです。
その際に、チャンピオンになった人が「なぜ早押しが自分は早いか?」の説明をなさっていました。


早押しボタンを押すというのは、普通はこう↓いうわけです。
push2
一方で、その方(名前失念したのですが)が仰るには、

「ボタンを押すという動作は、
1動作でなく2動作だ!」


と力説なさっていました。


つまり、「押す」のでなく「上げて」「下げる」という動作。
こんな↓感じ。
push1
結果として、その方が仰っていたボタンの早押しの方法は、

「押すのでなく、前へ出す」

のが最速とのこと。実際に自分でも当時マネしましたが、体感出来るくらい早かった。

こんな↓感じ。
push3
その体験以来、僕は「一つ」とか「簡単に」という言葉を疑う、「へそ曲がりな人間」になったわけです。僕のUI/UX設計に対する思考は、アメリカ横断ウルトラクイズから始まったのです!。


結果として、こういう↓、どうでも良いように見えるところに対しての、あくなき追求につながる・・。





*当時のビデオ見たいんだけれど、全く見つからないんですよね〜。だれか、ご存知なら見たい!