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一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

カテゴリ: 任天堂

任天堂がコロプラと特許に関する裁判を行って、何を争っているのか?が出てきました。




多くの人が、使うようになってから、「一般的だ!」というのは良くある話なんですが、色んな人が使う前に、そういう使い方が一般になるんだろうな~と考える人達は本当に凄いわけです。

↓僕のトラウマ回想



 

ついでにいうと、僕の三菱電機時代の同期の冨森っていう奴は
The Troubled Life of Patent No. 6,456,841
に記載されているアップルへの超特大特許料(と噂される)の出願主なんですが、当時から使いやすくするソフトを自分で想像して作っていました。

不在着信やメールが来たらポップアップ とか キャラクターの顔を電話やメールのアドレスと一緒に表示するなんて今では当たり前でしょうが、当時は全くなかったわけです。

凄い人は凄い

任天堂の2017年9月末の四半期決算が出たので興味のある情報くみ取っています。
以前から、任天堂には注目しているので、(任天堂 Switchの次のハードは?)ウオッチ継続という意味で。

決算短信資料および、プレゼンテーション資料はこちら。

まとめると
1)決算はSwitchが牽引して非常に良い決算。ユーロ円の為替レートが125円に見直されたので為替のメリットは享受。ドル円の為替レートは105円なので、今後、差益が出る可能性がある

2)個人的に気になったのは、Switchの立ち上がりが、Wiiよりグラフ的には遅いという点。



以前から、書きたかったネタである。

上半期のヒット商品でダントツで頭飛び出したNintendo Switch。

個人予想としては、任天堂としての空前の大ヒット商品となると予想しています。
(Switch出てから、僕としては珍しく、「黙って任天堂の株買って寝ておけ」と人に言っていた状態。今から買うのは知りません。)



1> 何故、空前のヒットと予想するのか?

一言でいうと、Switchは、

  屋外でも、最先端のゲームが楽しめる

のだ。

これは、今までのゲーム業界の常識の

「最先端ゲームは自宅の据え置き」

というものと明らかにポジションを変えている。

002


更に言うと、自宅でSwitchをやっていても、誰ともテレビの画面奪い合いが無いのだ。

マーケティングのポジショニングの事例としては見事である。
(おそらく、SONYも、Nintendo Switchに対抗する商品を急いで開発しているはず)

その上、ローンチタイトルの「ゼルダの伝説」のクオリティをみればわかるように、Switchを触った人が、「実際に最先端」であることが確信できたのだ。




2> Switchの次のハードは?

でもって、本題。

まず、当たり前の、「業界の常識・・・と言われている」話を。

通常のゲーム機は、よく言われる話だが、ハードウェアが発売されたら、4,5年販売して、次のハードウェアが出るのだ。

↓こんな感じ。
gn-20170513-09
出所:任天堂ゲーム機の販売動向をグラフ化してみる


ゲーム業界っていうのは、こういう話があるから、「Switchの次のハードは?」という気の早い話になる。

あくまでも僕の意見ですが、


「安心してください。

   Switchの次もSwitchです」



???と思われるかもしれないが、おそらく、iPhoneが10年でiPhoneとして進化してきたように、SwitchはSwitchとして進化していくでしょう。

ハードウェアも変わるでしょうが、「モバイルの最先端ゲームが楽しめる Switch」というブランドで5年どころか10年くらいの長寿プラットフォームになると予想。

根拠は、「何もございません」

全ては僕の嗅覚だけです。

あえて言うと、Switchは、ダウンロード販売がかなり増えてきて、多くの人は、画面の中でゲームの購買が済んでいる人が続々。 つまり、画面の向こうに人が飛ばされているので、

「画面の向こうの体験がブランド であり、 Switchの価値」

になってきているのだ。

顧客がこの状態だと、わざわざハードウェアのプラットフォームを自分から変える必要なく、iPhoneのように進化させるだけで良いと思われる。
(SONYは本当に焦っているんじゃないかと思うのだが)


PS

個人的には、Switch全体の生態系をみて、「宮本さんの他に、凄腕のプロデューサが育ってきたんじゃないか?」という匂いを感じています。


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