働きアリは生活時間の75%を遊ぶ

一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

カテゴリ: 人材・組織

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 1.グローバルで拡大する事業での品質部門の重要度
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製造業を例にとると、1-10個くらいのモノを作る場合は、設計して作りながら良くないところを修正かけます。

一方で、最近のiPhoneに代表されるように、1機種で1億台もの商品を量産するものも出てきています。

そこで品質を理由に「出荷を止める」となると事業インパクトが大
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プレッシャー尋常じゃないです。


 2.グローバルで拡大する事業での品質部門の重要度

ヒエラルキー

 1.ヒエラルキー位置毎に異なる教育方針
ビジネススクールの講師をしていること、子供の教育方針を考える時期に来ていることから日々教育に興味持っています。

でもって、普段からいつも感じるのが、ヒエラルキーの位置毎に教育の方法は異なるなーという点。

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 2.戦後は暗記主体の底上げ教育が相性良かった
戦後は、敗戦国というのもあり全体的に日本は貧しく、他の国に追いついて豊かになるのが至上命題だっという理解。そう考えると、底上げの丸暗記教育は国の事情との相性が良かったかなと。

更に、日本人の勤勉さ、指先の器用さ等も手伝って製造業中心の加工貿易に花が咲いたと理解。
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 3.今後どうなるのが望ましいのか?
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2000万円
 1.年収2000万円の新卒が出る時代へ
一昨年くらいから、テクノロジー系の経営者の中では話題になっていたのですが、シリコンバレーでは新卒初任給が2000万円の事例が出始めています。



日本は、全体的に収入に対して不満が多いくせに行動を起こさない訓練を受けてきたのかもしれないです。


 1.生産性を上げるのが働き方改革?

友人と食事しながら、働き方改革の話になったのですが、日本ではどうしても「生産性を上げる」だけの話にしかいかない感じがするので個人意見をば。


もちろん生産性を上げるというのは重要で、そこは全く否定しないです。但し、生産性というのは恐ろしいもので、

業界の競合がブラック企業的な働き方をすると、単位時間あたりの生産性が同じであれば勝てないわけです(競合の方が単位時間あたりの数値が良くみえるようになってしまう)。

つまり、業界として1企業でもズル(?)をすると、そこに追従しないとダメという構造。

と考えると「生産性を上げる」だけを自社で考えても解が無い可能性もあり他の解は何かないか?という話。



 2.ユニークポジション
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自分が超大型の企業より中小型な企業話を見ることが多いというのもあるのですが、結局のところ

「ユニークなポジションを
  確立している会社は
    働き方に余裕があり
      従業員がニコニコ」


している会社が多いなーといつも感じます(会社としての余裕もかなりある)。


おそらくは、ユニークポジションほど付加価値を上げることにフォーカスが可能で、コストダウンにフォーカスが行かない(行かないのが良いわけではないのですが)ので、比較的自由なのかなーと。


と考えると、働き方改革の旗を掲げる会社というのは、人事部とか事業部に「生産性上げろ」というだけでなく経営層が「ユニークポジションをいかに確保するか?」を考えないといけないんだろうなーと思うところです。
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何だかんだ、ユニークポジションをとれると、良いことだらけなんだなーと思うのですが中々難しいのは事実です。

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