働きアリは生活時間の75%を遊ぶ

一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

タグ:アップル

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iPhoneで既に搭載されていた技術ですが、指紋認証は、日本の携帯電話では2003年に初めて指紋認証搭載の機種が発売されています。

しかし、当時は「パスワードの方が楽じゃん」ということで廃れました。


*アップルがiPhoneに指紋認証を搭載したのは、iPhone 5sで2013年9月10日でした。

*日本がスゴイという意味のブログではありません。むしろ逆です。

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iPhoneの非接触充電がQiになりましたが、そういえば、こんなデザインしていたの(結局デザインだけやって、試作しなかった)思い出した。非接触充電台です。

僕が、机の上を充電台で占領されるのがイヤだったから、上に持ち上げたかっただけなんだけれど。

誰か作ってくれる会社ないかな??


(7年前のアイデア+デザインなので、僕的には飽きてしまっているので作る気無し

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2017年9月12日(米国時間)アップルの新商品発表会があり、新型iPhoneの発表があると言われています。


エンジニアとビジネスの視点でも書きたいところですが、そこは、色んな人が書いているである内容なので、時間が許せば書くとして、手始めはデザイン。



 
1.デザインの挑戦


現代のプロダクトにおいては、

「遠くからみてフォルム(簡単にいうとシルエット)をみて、ブランド名がわかるか?」

は、プロダクトデザインとしては非常に重要な意味をもっているわけで、



今までのiPhoneと言えば、これ↓でしょう。

iPhone

おそらく、多くの人がこのシルエットをみて、iPhoneだとイメージがつくはず。



一方で、これ↓
iPhone_full

このシルエットをみて、iPhoneだとイメージ出来る人も多いだろうが、少し割合は減るはず。


それほど、

「ボタン」の丸デザインっていうのがアクセントとして重要

というのが、僕のデザイン視点での印象。



技術の流れとして、「フレームレス」「全画面」というのがスマートフォンの技術の流れなので、この「丸デザインのボタン」をどうするか?がアップルとしての非常に重要なブランドマネージングとしての判断が問われるわけです。



「フレームレス」「全画面」という内容を、単に技術だけで、実現したら、
iPhone_full

これなわけです。





 2.シンプルなデザインコードを占有していたアップル

アップルは、ジョナサン・アイブがデザインを統括し始めてから、プロダクトのデザインコード(日を改めて別途説明します)についてには、複雑なものを使っていない。


あえて言うと、「使っていない」というより


「使わなくても他社より先に、シンプルなデザインコードを占有できた」


というのが正しい。




デザインは、2番手は、「マネをしている」という印象をユーザに与えてしまうので、1番手でデザインを公表しなければならない。


その際に、「今までに無いプロダクトを生み出していたアップル」というのは、「シンプルなデザインコードを占有」できると言う意味で、良かったわけです。


角Rなどという「超シンプル」なデザインルールをアップルが占有できたのはそういう理由だから。


しかし、最近では、少し、アンドロイド陣営(厳密にはサムスンが1番手でしょうが)に色々と先行されている部分もあり、他社より先にデザインコードを占有しにくくなっているという状況があります。





 3.新しいデザインコード?

今回、アップルが、iPhone X で用いようとしているディスプレイデザインは、下記のように言われている(あくまでも噂)。

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当然、目が行くのは、一番上の「キリカキ」。


レシーバ(耳で音を聞く部分)、フロントカメラがディスプレイと兼用できないという意味で、やむを得ないキリカキなのでしょうが、


この「キリカキ」をみたユーザがアップルのデザインと認識できる


となってくれるかが、アップルのデザインチャレンジ。


今までの歴史でいうと、アップルは、こういう少し複雑なデザインコードで勝負したことが無いので、ユーザの反応がどうなるかは、個人的に楽しみです。











 

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