働きアリは生活時間の75%を遊ぶ

一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

タグ:リスク

海外のICOブームが日本にも来ます。

注目は、COMSA
https://comsa.io/ja/

ですが、色々とICOが今年から日本でもスタートされるとみています。

いろいろ予想したいのですが、ICOは考えれば簡単にわかるようなリスクが山のように転がっています。
(ネタが増えたら適宜追加予定)


 1. 詐欺リスク  [資金調達会社による詐欺]

ICOといえば、詐欺!
何故、詐欺が起こりやすいかというと「送金が簡単」「殆どの人が、内容理解せずにICOに参加する」からです。

詐欺回避の、チェックリストも個人的につくっているのですが、それは追々公開するとして、基本的には、

  • ホワイトペーパは絶対に読むこと(無いのは問題外)
  • セミナー開催などでのICOの調達集めは少し強めに疑った方が良い

他にも、色々詐欺テクニックは存在するのですが、そこは考えてみてください。
会社として、詐欺する気は無くても、内部の1人が画策して、資金持ち逃げも可能です。



 2. ハッキングリスク


マウントゴックス事件(それ以来ハッキングは、業界通は、「GOX(ゴックス)」と言う流れに)で有名になりましたが、ICOする会社が資金を集めたあとに、その金庫がハッキングされて、お金がゴソッと抜かれる可能性はあります。

簡単にいうと、「その会社がお金を集めているのがわかっている」「新しい会社はセキュリティ弱い可能性がある」からです。

これが起こると、正直、どうしようもないですが、考慮しておく必要があります。



 3. フィッシング詐欺リスク

たとえば、今回、COMSAが凄く人気になっているようですが、そう考えた場合に、悪い人が考えるのが、フィッシング。

たとえば、
  • 暗号通貨関連のTwitterをフォローしてまくっている人にDMを送付
  • 手当たり次第に、差出人COMSAで偽の送金先を送付
など、色々考えられます。結構、COMSAでは危ないと思っています。

特にCOMSAでは、Zaifトークンの暴騰暴落の際に、代表の朝山さんが引きずり出されて、最終的に「ホワイトペーパーに書かれていない事が後付けされ」ました。

つまり、情報がコロコロ変わるっていうことが、多くの人に知れ渡ったからです。

となると、フィッシング詐欺の人からすると、ヨダレが垂れるような状況になります。



 4. ICO調達ホームページのハッキングリスク

悪意のある人が、ICOのスタートの際に、WEBページを乗っ取り、偽の送金先を掲示する可能性があります。

実は、既に、起こっています。
【一瞬で甚大なる被害の発生】CoinDashのICOにて700万ドルが盗難に。


ICOがスタートした時間に特攻したくなる気持ちもわからないではないですが、こういうこともあるので、時間制限に余裕がある場合は、時間おいてから参加してもいいのではないでしょうか?



 5.  プロダクトがローンチされないリスク

ICOは、「一応」は、プロダクトを作ってローンチするための資金集めだったりします。

クラウドファンディングでたまにあるような、プロダクトが結局のところローンチされないっていうことも起こります。

といいながら、実は、殆どのICOがローンチされていないのが事実です・・・・・。



また、追加しますね~

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