
以前から思っている事なのだが、職業や才能について色々調べたり考えたりすると、小学校と中学校の大きな壁に気付く。
○○博士(例えば虫博士)と言われるほどに凄く好きなことを追求すると、小学校までは友達から「○○博士」と言われる。でも中学から何故か「○○オタク」と言われている人が多い様だ(自分の体験としてもそんな感じがする)。
となったときに、子供の多様な才能を一気に削るのは中学校じゃないかという疑惑。ここをどう乗り切るか?が今後の多様な時代の生き残るキーワードになるかも。
いつも思うのだが、「さかなクン」のお母さんは本当に素晴らしいと思うが、学生時代の乗り切り方はお母さんのコミットが凄かった様です。
さかなクンのお母さんの教育方針が素敵すぎると話題のようです。
【画像】さかなクンの母親の教育方針すごいwwwなるほどこれは天才が育つわ…なんでも良いのだが〇〇が大好きな人の運命
— 桂隆俊 (@taka_katsura) 2017年10月31日
幼稚園→〇〇博士
小学校→〇〇博士
中学校→〇〇オタク
高校生→〇〇オタク
大学生→そんな人いたっけ?
社会人→凄い!!!、尊敬!!
博士がオタクに変わる中学生をどう乗り切るか?が今の時代ですごく重要