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 1.大まかな着目数字は、株式の時価総額

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日本で株やっている人だと、「クソ株」とか「くず株」とか「低位」とか言われる時価総額金額があるのですが、僕的には、時価総額100億円くらいが、ボラリティティが高い(値動きが激しい)かどうかの基準で見ています。これは人によって少し上下で違うと思いますが、おおよそこんな金額だとは思います。

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一方、2017年のICOをみてみると、この100億円っていう金額を着目したときに調達金額(発行金額ではない)は、大体6プロジェクトくらいがクリアしているみたいです。但し、株式と違って、ICOは調達金額が多ければリスクが低いかも?という相関性は全くデータが無いです。

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COMSAの調達金額だけみると、今年のICOの7番目くらいに入ってきそうです。

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でもって、問題になるのは、調達金額とCOMSA発行金額なのですが、ホワイトペーパーを見る限りは、調達した金額の発行部分の2倍が総発行金額になります。プリセールスの20%ボーナス分もおそらく2倍になります。

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となると、現時点(10/3)で60億円の調達が公表されているので、×2をすると、既に120億円。先ほどの100億円という数字を超えてしまっています。

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となると、ICOでよくあるような、10倍になりました!みたいなものは、期待確率はかなり下がってしまいます。但し、注目が大きいというのは事実なので、数倍にはなる可能性は十分にあります(個人的には上場されたら2〜5倍くらいの初値はつく可能性はあるかなと思っています)。


但し、ゴタゴタが多いのと、各国でICO規制が続々と進んでいることを考えると、ちょいとリスク部分も増えてきているのは事実。



 2.でもって、ICO参加するのか?
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「10万ドルでプレセールス参加するき満々!!」だったのに、トーンダウンで今はICO見送り中です。注目プロジェクトなのでウオッチは続けます。

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投資話って面白いもので、ゴタゴタしている時の方が、リターンが大きかったりするんですよね(笑)