1.生産性を上げるのが働き方改革?

友人と食事しながら、働き方改革の話になったのですが、日本ではどうしても「生産性を上げる」だけの話にしかいかない感じがするので個人意見をば。


もちろん生産性を上げるというのは重要で、そこは全く否定しないです。但し、生産性というのは恐ろしいもので、

業界の競合がブラック企業的な働き方をすると、単位時間あたりの生産性が同じであれば勝てないわけです(競合の方が単位時間あたりの数値が良くみえるようになってしまう)。

つまり、業界として1企業でもズル(?)をすると、そこに追従しないとダメという構造。

と考えると「生産性を上げる」だけを自社で考えても解が無い可能性もあり他の解は何かないか?という話。



 2.ユニークポジション
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自分が超大型の企業より中小型な企業話を見ることが多いというのもあるのですが、結局のところ

「ユニークなポジションを
  確立している会社は
    働き方に余裕があり
      従業員がニコニコ」


している会社が多いなーといつも感じます(会社としての余裕もかなりある)。


おそらくは、ユニークポジションほど付加価値を上げることにフォーカスが可能で、コストダウンにフォーカスが行かない(行かないのが良いわけではないのですが)ので、比較的自由なのかなーと。


と考えると、働き方改革の旗を掲げる会社というのは、人事部とか事業部に「生産性上げろ」というだけでなく経営層が「ユニークポジションをいかに確保するか?」を考えないといけないんだろうなーと思うところです。
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何だかんだ、ユニークポジションをとれると、良いことだらけなんだなーと思うのですが中々難しいのは事実です。