働きアリは生活時間の75%を遊ぶ

一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

タグ:職業

将来何になりたい
 1.将来何になりたいを聞いたあとにアフターケアの無い社会
昔から子供(幼稚園児〜大学生。さらには社会人に対しても)で違和感がある質問が

「将来何になりたい?(職業質問)」

多くの場合は、「わからない」という子供達に対して「何かひねり出せ!」とあおる割には、ひねり出した「なりたい(と言わされた)職業」に対してケアが無い。

(多くの質問側の人は、エンターテインメントくらいにしか思っていないんじゃ無いか?)

一応は、なりたいと言った職業に対しては、「どうやったらそれになれるか調べよう」「何を勉強したら良いか調べてみよう」とかやっても良いんじゃ無いのか?といつも思うところ。
002



 2.情報更新が大量の時代なのでプロセス型に注目
自分は、昔から「目標を手帳に書いて、どうすればそれを実現できるか?」というような夢実現法の話に吐き気がしていたので、2000年前くらいまでの、「目標型」を礼賛する日本の雰囲気が居心地悪悪www。

しかし、2000年くらいから、徐々にキャリアの考え方でも「フラフラするのも悪くない(プロセス型)」というのが認められ始めたので居心地は悪くなく!。


[雑談:僕は、やりたい事が、2,3年事に全く変わってしまうのですが、理由は、「やりたい事を決めたあとに、新しい凄い情報インプットが日々起こるから」]


この目標型→プロセス型の流れもある程度、好きな事で食っていくという子育て方法に導入できるなーと。
003
なので、子供への質問(社会人でも同じ)として、「将来何になりたい?」だけでなく、「今の興味や好きな事を聞いた上で、そこから展開できる職業を調べたり、新しい職業を自分で考え出す」というのも悪くは無いかなと。



 3.1995年くらいからプロセス型も多くなってきたのでは?
004
005
インターネット時代以降の「情報更新のスピード(ある意味イノベーションの加速)」は非常に早くなっており、それによって、目標が陳腐化しやすくなっているのは事実。

更に、世の中が一定の豊かさ(欲しいものが無い)に達すると、目標よりもプロセスが優位になっている可能性もある(日々楽しくみたいな考えがわかりやすい)。
006
企業でも「ミッション」「ビジョン」(〜を実現)が重視されてきたものがの動きも「プロセス/社風」(〜で実現)を重視する方向に修正がかかりはじめていると感じているので、一応チェック。

Googleが「事実」という形でプロセスに着目しているのは有名なところ。
007
一方で、目標型としては、ジェフ・ベゾスがこんな事を言っています。
目標型の場合は、「大きなアイデアに集中しておけば、陳腐化が無い」という事。









 1.職業って何だ?

中学生が将来なりたい職業なるものをソニー生命さんが調査なさった結果が発表されていたようです。
001
今のトレンドで、Youtuberとかゲームなどのキーワードが出てきているので、一般的には、「今どきの子供の夢ですよね〜」なんですが、
002
「明日からなれるものばかりじゃん!!」っていうのが僕の感想。


但し、僕も恥ずかしながら、大学院出たときは「就職情報誌に載っているのが職業だ」と思ってました。自分で考えずに、世の中の雰囲気を自分の意見と置き換えていたんですよね(超恥ずかしい) 


 2.明日からでも出来る事を子供が夢と言ったら何と回答するか?

子供に、「将来何になりたい?」と聞いた時に、明日からでも出来る事を「夢」と言ってきた場合に、親としては考え物です。ここは僕も子育て中なので、考えを纏めておかないと。


僕は何でも屋さんなので、何でもやらせちゃうつもりですが・・・。

25
 1.自分のやっている事の立ち位置
以前から、職業(厳密には、「能力とやっている事のフィット感」くらいが僕にはピンと来ますが)の研究をしまくってます。色々な切り口があるのですが、今の技術進化が早い時代においては、

  • 自分が得意とする仕事内容は、下のレイヤーが固まっているのか?
  • 失敗コストはどの程度なのか?
  • ツールの進化がどの程度なのか?
あたりは、常に意識した方が良いのかなといつも感じています。


細かい話はそれぞれ別途ということで、「自分が得意とする仕事内容は、下のレイヤーが固まっているのか?」だけちょいと。



 2.仕事内容の下レイヤーが固まっているのか?

「若い人が有能だ」という意見を言う人もいらっしゃるのですが、世の中は、参加するゲーム(と言って良いのかわかりませんが)によって、先行者有利/後発有利、ゼネラリスト有利/専門家有利 等色々あるので、それぞれによって話は全く違うと思っています。


但し、今の時代は、直ぐに下レイヤー(エンジニア以外の方は、前提となる技術や土台と思えば良いと思います)が、固まるので、上レイヤーだけで勝負が決まるみたいな事が増えてきているのは事実。なので、後発の人ほど、色々条件が整っているので色々やりやすい事が多いのは事実です。


例えば、ブロガーという仕事を専門でやっている人に、「CPUを設計しろ」「プロトコル設計しろ」と言うことはナンセンスですが、何も無かった時代には、これらをやらなければいけなかったのは事実。一方で、スペックが固まってしまえば、そこで戦うのは逆に無駄で、上だけで戦えばいいということです。

 

でもって、会社によっても、立ち上げが得意(好き)な会社もあれば、後発が得意(好き)な会社もあります。



個人も同じ話が適用出来ると思っていて、立ち上げが得意(好き)な人もあれば、立ち上がってからが得意(好き)な人もいるわけです


*僕は、圧倒的に立ち上げが好きで、立ち上がると飽きます。

↑このページのトップヘ