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一見無目的にみえる遊びや好奇心活動は、未来の変化に備えるものである。 どーでも良いことをツラツラと。

タグ:詐欺

本当にcomsaの検索は注意。comsaでGoogle検索した一番上がフィッシング詐欺。
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相変わらずの、ドタバタを繰り広げているICOのCOMSA。COMSA系のネタは色々書いたのですが、

COMSA 〜アフィリエイト数を増やすの簡単〜
COMSA 〜ネズミ講を誘因〜
詐欺ICOの簡易チェックリスト 〜オープンソースの時代〜
ICO参加、その前に、リスク確認


以前にも指摘したように、COMSAは、詐欺軍団からすると、

□ 日本人が注目しているということで、大きなお金が動く

□ 日本人のICO参加者は細かいところまでチェックせずに、他の人の参加でホイホイついていく人が多い

□ Zaifトークンで先月ゴタゴタがあって、ホワイトペーパーに書かれていないことが、後出しで出てきた(つまり、comsaに関する情報は新しいものをチェックしなければならない

□ さらに、ホワイトペーパーに書かれていたICO参加企業が白紙撤回になった(この数日のゴタゴタ)

□ COMSAに関するIR情報の窓口が一本化されていない(何故か代表の朝山さんが個人名でSNSで対応するとか・・・)

と、詐欺軍団的には美味しいことだらけ。でもって、早速出ました。フィッシング!!



 1.フィッシング詐欺手口COMSA


まあ、普通の人は、「COMSAって検索して、COMSAのHPに行ってICO参加しよう」と思うハズ。
その手順でやってみましょう。


COMSAで検索すると、これが出ます。
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これが詐欺の手口です。この一番上は、「comsa.io」って書かれていますが、詐欺フィッシングのサイトです。これをクリックすると。

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ここに飛びます
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comsaでなく、「cornsa」!!!! 
「m」→「r + n」で「rn」って見せている



ダマされないようにしましょう。

BLACKBOX

色々とICO見てきて、詐欺率(プロダクトつくっていないだけのものもあり、詐欺だと断定難しいのですが)みたいなものを確認することがあるのですが、わかりやすいところだけチェックリスト公開


僕の本業のハードウェアにおいても、開発や製造を委託する工場探しもチェックリストが凄く重要になります。但し、チェックリストの運用が結構難しく、100点のものは基本ありませんので、どこまでリスクを自分でカバーできるか?との睨めっこが日常茶飯事です。


今回の重要テーマはチェックリストでなく、その1項目の「オープンソース」についてです。



 1.詐欺ICOのチェックリスト(簡易部分のみ)

マニアックなチェック項目もあるのですが、説明の手間がかかるので、今回は、誰にでもわかりやすそうな簡単な部分だけ。

特に注目すべき内容(良くないもの) <=後述
□オープンソースでないもの
 *運営側が不正を出来ないことを示すため(色々運営の詐欺手法があるので)


詐欺を疑うべきモノ
□ホワイトペーパーが無い。/ホワイトペーパーがあっても、ポエムしか書かれていない(具体的な開発詳細、特徴が無い)

□セミナーを開いて、セミナーで販売、勧誘するもの

□代理店が販売しているもの

□運営会社、発行会社の存在が不明確なもの(特に、中国、ロシア、ブラジルなどの英語圏でないもの発が日本で文字が読めない人が多いので狙われやすい)

□「絶対に上がる」「将来的に上がる」等の上がるだけを煽るもの

□購入金額に最低**円以上みたいな制限があるもの

□紹介報酬があるもの

□人伝いで勧めてくるもの(「今だけ」「誰々知っている」「安く買える」等)

□有名人の名前を出して勧誘するもの

□いかにも、日本を狙ったようなWEBサイトのもの(海外発のものは英語だけの方がよほど信頼に値する)


ICOで手を出すメリットが薄いもの
□「それ必要?」っていう内容のもの

□特定のサイトでしか使えないようなもの 


*内容は他にも詳細があるのですが、比較的、世の中で言われているわかりやすい当たり前のことだけにしています。




 2.ブラックボックスが否定されるのか?

先に述べた、「オープンソースであること」というものは、ハードウェアなどで「ブラックボックス化が重要」という環境で育ってきた僕にとっては結構衝撃度が高いものです。


暗号通貨の運営所は、あえて書きませんが、色んな不正をすることが可能です(ほとんどがバレにくい)。


そのため、オープンソースを使うことによって、「弊社は不正をしません」という宣言になるという事です。


なんという時代の変化。


暗号通貨で言うと、運営なら「多くの顧客」「高い信頼を得る」「オペレーション能力が高い」というようなブラックボックスでを否定するところが競争の源泉になりつつあるとうことです。


発行体でいうと、さらに「世の中の課題を解決」「特徴ある使い方」のようなところが競争の源泉になるのでしょうか。


いずれにせよ、面白い時代になったものです。

海外のICOブームが日本にも来ます。

注目は、COMSA
https://comsa.io/ja/

ですが、色々とICOが今年から日本でもスタートされるとみています。

いろいろ予想したいのですが、ICOは考えれば簡単にわかるようなリスクが山のように転がっています。
(ネタが増えたら適宜追加予定)


 1. 詐欺リスク  [資金調達会社による詐欺]

ICOといえば、詐欺!
何故、詐欺が起こりやすいかというと「送金が簡単」「殆どの人が、内容理解せずにICOに参加する」からです。

詐欺回避の、チェックリストも個人的につくっているのですが、それは追々公開するとして、基本的には、

  • ホワイトペーパは絶対に読むこと(無いのは問題外)
  • セミナー開催などでのICOの調達集めは少し強めに疑った方が良い

他にも、色々詐欺テクニックは存在するのですが、そこは考えてみてください。
会社として、詐欺する気は無くても、内部の1人が画策して、資金持ち逃げも可能です。



 2. ハッキングリスク


マウントゴックス事件(それ以来ハッキングは、業界通は、「GOX(ゴックス)」と言う流れに)で有名になりましたが、ICOする会社が資金を集めたあとに、その金庫がハッキングされて、お金がゴソッと抜かれる可能性はあります。

簡単にいうと、「その会社がお金を集めているのがわかっている」「新しい会社はセキュリティ弱い可能性がある」からです。

これが起こると、正直、どうしようもないですが、考慮しておく必要があります。



 3. フィッシング詐欺リスク

たとえば、今回、COMSAが凄く人気になっているようですが、そう考えた場合に、悪い人が考えるのが、フィッシング。

たとえば、
  • 暗号通貨関連のTwitterをフォローしてまくっている人にDMを送付
  • 手当たり次第に、差出人COMSAで偽の送金先を送付
など、色々考えられます。結構、COMSAでは危ないと思っています。

特にCOMSAでは、Zaifトークンの暴騰暴落の際に、代表の朝山さんが引きずり出されて、最終的に「ホワイトペーパーに書かれていない事が後付けされ」ました。

つまり、情報がコロコロ変わるっていうことが、多くの人に知れ渡ったからです。

となると、フィッシング詐欺の人からすると、ヨダレが垂れるような状況になります。



 4. ICO調達ホームページのハッキングリスク

悪意のある人が、ICOのスタートの際に、WEBページを乗っ取り、偽の送金先を掲示する可能性があります。

実は、既に、起こっています。
【一瞬で甚大なる被害の発生】CoinDashのICOにて700万ドルが盗難に。


ICOがスタートした時間に特攻したくなる気持ちもわからないではないですが、こういうこともあるので、時間制限に余裕がある場合は、時間おいてから参加してもいいのではないでしょうか?



 5.  プロダクトがローンチされないリスク

ICOは、「一応」は、プロダクトを作ってローンチするための資金集めだったりします。

クラウドファンディングでたまにあるような、プロダクトが結局のところローンチされないっていうことも起こります。

といいながら、実は、殆どのICOがローンチされていないのが事実です・・・・・。



また、追加しますね~

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